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投資が初めてで最近ＳＢＩ証券が気になっているという方
読み終わる時間：7分
もくじ
- 1 「ＳＢＩ証券」とは？
- 2 「ＳＢＩ証券」のメリット
- 3 「ＳＢＩ証券」のデメリット
- 4 ＳＢＩ証券の始め方
- 4.0.0.1 1⃣ＳＢＩ証券口座開設ページ表示
- 4.0.0.2 2⃣「口座開設に進む」ボタンクリック
- 4.0.0.3 3⃣メールアドレスの登録
- 4.0.0.4 4⃣認証コードメール受取
- 4.0.0.5 5⃣認証コードの入力
- 4.0.0.6 6⃣お客様情報の入力
- 4.0.0.7 7⃣納税の方法を選択
- 4.0.0.8 8⃣ＮＩＳＡ欄の選択
- 4.0.0.9 9⃣住信ネット銀行の申し込み
- 4.0.0.10 🔟規約の確認
- 4.0.0.11 ⓫各種規約等を確認
- 4.0.0.12 ⓬入力内容の確認を行います。
- 4.0.0.13 ⓭口座開設申し込みの完了
- 4.0.0.14 ⓮入力された口座番号を確認
- 4.0.0.15 ⓯「ネットで口座開設」選択された方は続けて本人確認になります。
- 5 本日のまとめ
「ＳＢＩ証券」とは？
SBI証券とは業界でトップクラスの口座数や銘柄数を誇るネット証券で、大手SBIホールディングスが運営しています。
「ＳＢＩ証券」のメリット
メリット
1⃣最大手で安心感が段違い
2⃣手数料が安い
3⃣お得なキャンペーンが多い
4⃣ＩＰＯに強い
5⃣投資信託数取り扱い銘柄が多い
6⃣外国株のラインナップが充実している
7⃣クレジットカードでの積立が最高
8⃣さまざまなポイントが使える・貯まる
9⃣1株から株が買える
🔟ＮＩＳＡ/積立ＮＩＳＡ/ＩＤＥＣＯも対応
豊富なキャンペーンや手数料がやはりとてもお得。ほかの証券会社にはない投資信託商品も取り扱っていたりしてすごくありがたいなと感じています。
個別株をやりたいけど10万以上もするものを買えないという人も嬉しい1株買いは初心者にはオススメです。
「ＳＢＩ証券」のデメリット
デメリット
1⃣口座のデザインが見にくい
2⃣毎週末のメンテナンスがある
3⃣株アプリ、積立アプリ、米国株アプリと別れすぎて使いづらい
デザインは少し残念ですが、慣れてくればどの場所に機能があるのかわかってきます。
それを差し引いても豊富なサービスは魅力的だと感じています。
ＳＢＩ証券の始め方
1⃣ＳＢＩ証券口座開設ページ表示
下記の「ＳＢＩ証券口座を開設する」ボタンを押します。
2⃣「口座開設に進む」ボタンクリック
画面を下にスクロールで下げると「口座開設に進む」ボタンが表示されるのでクリックします。
3⃣メールアドレスの登録
メールアドレスの登録を入力してメールを送信ボタンをクリック
4⃣認証コードメール受取
送られてきたメールに認証コードが送られてきますのでメモします。
5⃣認証コードの入力
さきほどメモした認証コードを入力します。
6⃣お客様情報の入力
設定画面で居住地国や名前、住所欄を埋めていきます。
7⃣納税の方法を選択
・特定口座 源泉徴収ありの場合は「ＳＢＩ証券に任せる」
・自分で申告する
・自分で計算・申告する
8⃣ＮＩＳＡ欄の選択
「つみたてＮＩＳＡ」「一般ＮＩＳＡ」「申し込まない」を選択します。
ＮＩＳＡについてはこちらを参照
9⃣住信ネット銀行の申し込み
住信ネット銀行を口座開設と同時に申し込む場合は「申し込む」にチェックします。
🔟規約の確認
ＰＤＦ横にある「各種規約等を確認する」の文字をクリックします。
⓫各種規約等を確認
ＰＤＦ横にある「各種規約等を確認する」の文字をクリックし、内容を確認します。完了したら「同意する」ボタンをクリックします。
⓬入力内容の確認を行います。
⓭口座開設申し込みの完了
「次へ」をクリックしてください。
⓮入力された口座番号を確認
確認ができたら「ファイルで保存」「印刷して保存」をクリックして保存しておきましょう。
⓯「ネットで口座開設」選択された方は続けて本人確認になります。
「郵送で口座開設」された方はＳＢＩ証券から書類発送を待ちます。（だいたい10日～14日位）
ＳＢＩ証券にログインを行います。
マイナンバーカードや運転免許証等の本人確認書類を提出し、登録完了となります。
本日のまとめ
まとめ
＜ＳＢＩ証券開設のメリット＞
1⃣最大手で安心感が段違い
2⃣手数料が安い
3⃣お得なキャンペーンが多い
4⃣ＩＰＯに強い
5⃣投資信託数取り扱い銘柄が多い
6⃣外国株のラインナップが充実している
7⃣クレジットカードでの積立が最高
8⃣さまざまなポイントが使える・貯まる
9⃣1株から株が買える
🔟ＮＩＳＡ/積立ＮＩＳＡ/ＩＤＥＣＯも対応
＜ＳＢＩ証券開設のデメリット＞
1⃣口座のデザインが見にくい
2⃣毎週末のメンテナンスがある
3⃣株アプリ、積立アプリ、米国株アプリと別れすぎて使いづらい
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